20/02/2019

十六夜月

米国の宣戦布告に対する「ファーウェイの逆襲」その手段が見えてきた 世界の技術覇権を握るのはどっちだ(近藤 大介@現代ビジネス)


脳にとって「真実」はなかった? 「心」をめぐる常識が崩れるとき 脳科学者が高校生に真摯に語ったこと(Lab-On@ブルーバックス)



言ってはいけない!「日本人の3分の1は日本語が読めない」(橘 玲@文春オンライン)
「国際成人力調査」の結果概要
(1)日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない。
(2)日本人の3分の1以上が小学校3~4年生以下の数的思考力しかない。
(3)パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない。
(4)65歳以下の日本の労働力人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンを使えない。




13/02/2019

九夜月

朝鮮労働党幹部が激白「我々が米朝会談でアメリカに要求すること」 中国・韓国・日本との関係はどうなるか(近藤 大介@現代ビジネス)


日本人でいてほしい…? 大坂なおみ「国籍選択」が私たちに問うもの 二重国籍問題はなぜ議論されないのか(井戸 まさえ@現代ビジネス)


科学時代の今、なぜ「神とは何か」という「問い」を立てるべきなのか 現代の「常識」への挑戦(稲垣 良典@現代新書)



児童相談所の元職員に話を聞いたら色々と構造的にアレな感じだった「人数不足より機動力不足、経験不足、パワー不足の方がヤバイ」 これは色々と時間のかかる問題なのかもしれません…(togetter)



オーウェル、英国料理酷評=70年前にエッセーの出版拒否-英文化機関(時事ドットコム)
 「1984年」「動物農場」などの作品で知られる英作家ジョージ・オーウェル(1903~50年)が46年に書いた英国料理を酷評したエッセーの出版を、執筆を依頼した英公的文化機関ブリティッシュ・カウンシルが見送っていたことが分かった。
 カウンシルは公式に謝罪し、経緯とエッセー全文を7日に公表して「償い」の姿勢を表明。「最良の作家も掲載拒否に遭うことはあるが、70年以上たってから謝罪を受けるのは珍しい」(BBC放送)と話題を呼んでいる。
  カウンシルは当時、英国文化の普及活動の一環で英国料理について執筆するようオーウェルに要請。
 オーウェルは、英国料理を「単純かつ濃厚、そして少々野蛮な食事」と紹介し、「英国の安いレストランは必ずと言っていいほどまずく、高いレストランで出されるものは大抵フランス料理だ」などとつづった。
  カウンシル側は出版中止を本人に伝えた手紙の中で、「幾つかの小さな問題はさておき、素晴らしいものだ」と一応は内容を評価。一方で、「(欧州)大陸の読者に読ませるのは得策でない」と出版取りやめの理由を説明していた。


愛国心の足りないなまけ者さんのツィート:”悪夢の民主党時代 実質賃金が今の104%しかなくて 一人頭のGDPが今より一万ドル高い48000ドルぽっちで 食料と光熱費が安くて エンゲル係数が低くて 大臣が暴言吐くと更迭され セクハラやパワハラは非難され 南クリル諸島が北方領土で 普通に総理の代りがいたとか 本当になんて酷い時代だったんだろう”