ということで、祭りが多くなる。
でも豊穣が何なのか知らないまま祭りが続いている地域が多いみたい。
地域を地の人間だけで維持できなくなった田舎の祭りは悲壮だ。
盛り上がるのは参加するものだけで、広く認知されるのは、事故が起きた時だけ・・・
それ以外は参加するものの紐帯を強めるだけの機能しか果たしていない。祭られている神社が哀れでもある。
さらに、参加者が練習の名の下に地域住人に迷惑を掛け捲るのみならず、費用を・・・
他者に対する想像力の欠如の一言では片付けられない。
青年部だか青年団だかの中心人物が咥えタバコで、太鼓やダンジリを触っていたら興ざめでしょ。
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