このひと月で完全に生活のリズムが狂ってしまった。
なんだか後味がよろしくない感じではあったけど。マテラッティーの挑発は、「人種差別に反する」っていうFIFAのアピールにそぐわない物だし、それに乗ってしまったジダンも褒められたものではないからね。
WC授与の時に待ちきれなくってジュールリメ杯に物欲しげに近づき、追い払われるイタリア代表の面々の茶目っ気さに救われた部分はあったけどね。大会屈指のおたく軍団はこんなところでもガキっぽさを滲み出していて微笑ましかった。
さあ、生活のリズムを戻すリハビリだ。
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