4回目の挑戦も敗退したドクター・中松氏は引退を完全否定した。「私は144歳まで生きることになっているから、まだ中年。都知事選にはあと16回挑戦できることになっている。その間にみんな死に絶えて、私が当選することになる」とネバーギブアップ精神を強調した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070409-OHT1T00103.htm (報知)
って、ドクターは他の候補者が死に絶えても新たな候補者が出てくるってことを忘れているらしい。もしかしたら、必ず選挙に勝てる発明へと想いは飛んでいるんだろうか。
どちらにしろ、ドクターにはホントにあと16回挑戦してほしいものです。ガンバレヽ(´ー`)ノ
だが開票が進み、得票がそれほど伸びないことが判明すると「諸君。オレはもうちょっといくと思っていた。我々は本当に少数派だった」と敗戦の弁。周囲からも「そうだー」と掛け声が飛んだ。
選挙戦を終えた外山氏は「一瞬、落ち込んだけど1万票を超える得票は、1000人に1人がオレを選んでくれたこと。勇気づけられた。あの政見放送を流した時点でオレの勝ち」と満足げだ。今後は2、3日中に九州に帰り、22日から始まる熊本市議選に備えるという。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070409-OHT1T00100.htm (報知)
熊本市議選に出るのか・・・政見放送が楽しみではありますが・・・
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