今にして思えば、どうしてこのCDが愛聴盤にならなかったんだろう・・・不思議だ。
実はこのCDは発売当時に同級生が貸してくれたので聞いてみたけれども、好きになれなかった。
当時僕が夢中になっていたのはリッチー=ブラックモアのギターでSLAVES AND MASTERS TOUR IN JAPANでブルーズを基調としたリッチーのギタープレイにノックアウトされていたのだ。
Love conquers allのボーカルがMistreatedにはるか及ばないものでも、リッチーのソロさえあれば、僕としては満足だった。
そんな頃に、友人に押し付けられて聞いたのがエクストリームとハロウィーンだった。
後者の守護神伝は(特にパートⅡ)は即座に愛聴盤と化したのだが、なぜだろう・・・前者とは以降接点がないまま今に至っていた。
僕がこのCDを購入したのはAmazonのおすすめ商品に出ていたからなんだけど、購入したのは正解だった。どうして当時はこのCDが気に入らなかったんだろう・・・
(追記)
このエントリーを投稿した後、アマゾンのおすすめを覗いてみた。「どすけべMメイド」ってDVDが勧められていた。僕のアマゾン感謝の気分がぶっ飛んでしまった・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿