26/09/2007

十五夜

 昨日は十五夜。
 七時ごろの空は曇りがちではあったけど、一仕事終えて十時を回った空には月が雲に隠れることなく姿を現していた。
 歩きながら、自動車をあるいは自転車を運転しながら眺めたのでは、どこかで事故でも起こったのではないのかしら?空を眺めるにはやっぱり寝転ばなくっちゃねぇ。
 月光にはなんだか神秘的な趣がある。

 じっと月をみつめると、ウサギの躍動する姿が見えてくるんだから不思議なもんだ。

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