去り行きし貴女へ
限りなき可能性を秘めた貴女へ
貴女の前のめりさ加減は、僕に説明不可能な不安を与え続けました。
輪切りのメタファーがしっくりする時代で、貴女は常に一つ上の、あるいは2つ上のカテゴリーに属しても遜色ない力を見せてくれました。
貴女の目の前に開かれている可能性は、貴女の周りの仲間と比べても、広く筋が多いでしょう。進むべき道を選んだなら、自信を持って新しい道を胸を張って進んで下さい。
唯一つだけ、警告を・・・・
もし貴女が、「途上にある感覚」を忘れたならば、貴女の可能性は狭き門となることを・・・
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