【ベルリン27日時事】サッカーのドイツ1部リーグ、バイエルン・ミュンヘンは27日、クリンスマン監督の解任を発表した。同監督は今季から指揮を執っているが、ここまでリーグ3位。欧州チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝で敗退した。ユップ・ハインケス氏が今季終了まで監督を務める。 クリンスマン監督は2004年から06年までドイツ代表監督を務め、06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会でチームを3位に導いた。 (了)(2009/04/27-19:52)
WSDでシュルツさんの原稿を読んでいた身としては、ようやくかの感は無きにしも非ず。
代表監督のしての実績は文句の付け様が無いんだろうけど、それもレーヴっていう有能なアシスタントがいたからこそだって話に落ち着きそうなんだけど。
ドイツサッカー命の友人が「あんな無様なバイエルン見るのは苦痛だった」って言ってたなぁ。
そういえば、オシムが日本代表監督をしたときのアシスタントって・・・。いや、クリンスマンとは関係ない話だね。
バイエルン=FCドイツだなんて話は今は昔か。バイエルンと覇権を争ったチームの没落っぷりは相変わらずなんだけどね。
それにしても、ハインケスさんはここでもワンポイントなのかなぁ・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿