フットサルの全日本選手権は14日、東京・国立代々木競技場でFリーグ勢同士による決勝を行い、大阪が湘南に4-0で快勝して初優勝した。
今季Fリーグで3位の大阪は前半15分に村上のゴールで先制。後半には一気に3点を追加して湘南を突き放した。
3位決定戦は神戸が4-1で府中を下した。今大会にはFリーグ王者の名古屋が、アジアクラブ選手権参加のため出場していなかった。
[ 共同通信 2010年3月14日 17:46 ]
シュライカー優勝の報は素直に喜びたいけれど、なんだか鬼のいぬ間に洗濯感が拭えないような…。
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