30/06/2010

まさかのベスト8?

W杯審判団、西村主審ら残る 準々決勝以降 (47NEWS)

 【プレトリア共同】国際サッカー連盟(FIFA)は29日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の準々決勝以降の試合を担当する審判団を発表し、日本の西村雄一主審、相楽亨副審らで構成する審判団が残った。担当試合は後日発表する。
 残った審判団は19組で、決勝トーナメント1回戦のドイツ―イングランドでランパード(イングランド)の得点を認めなかったウルグアイの審判団は外れた。アルゼンチン―メキシコで先制ゴールを決めたテベス(アルゼンチン)のオフサイドを見逃したイタリアの審判団も外れ「誤審」が問題となった2組は残れなかった。
2010/06/30 08:10 【共同通信】
 やるじゃないの。ベスト8ではなくて残ったのは19組らしいけど。
 前回の2006年大会では上川さんが3位決定戦で笛を吹いたのでその上というと…。

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