これが年の瀬になって話題になるのは、一億円でレコード大賞を買ったとかいう話があまり大手メディアでは報じられないのと同じ力学が働いているんだろう。堰き止めるのと垂れ流すという違いはあるとして。
で、副次的な存在である民進党議員が満面の笑みで受賞している画像をウェブで目の当たりにして、我が国において議員なんてものはあのように恥知らずではないと務まらないんだろうなって再確認した。
本来この賞を受けるべき人物の言葉遣いが汚いどうのこうのについては、国の政策で不利益を被ってると思いこんでいる人物の自分の国に対する何らかの脅威を及ぼさない形での怒りの吐露なんだから、汚い言葉であることは当然だろう。言葉遣いが汚いって批判する人は、怒りを吐露する時どんな言葉づかいをするのかって興味がある。
子供を受け入れる保育の問題は地方行政の課題で、「日本死ね!」はお門違いだけど。
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