こうしたメカニズムによって、「ポルノ依存症」は次のように進行していく。
(1)静止画面やすでに見たポルノでは性的興奮は起きなくなる。単に興奮を得るためにも、より過激なポルノへとエスカレートしていく――依存症の兆し。
(2)ペニスの感覚が鈍くなる――脳が快感に対して麻痺しつつある証拠。
(3)現実の相手とのセックスで射精までに時間がかかる。もしくは射精に到達できない。
(4)性交不能――現実の相手とのセックスでは勃起を維持できない。
(5)勃起不能――たとえ過激なポルノを見てもまったく勃起しない。
(6)勃起不全治療薬も効力を失う。バイアグラもシアリスも勃起を維持する血管を拡張するだけで、脳に性的刺激を引き起こすことはできない。興奮しなければ何も起きない。
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