24/03/2018

The chairman cut me off, saying, "Time to wind things up. Let's take a vote."

「安倍晋三首相と話をすると、ほほ笑んでいる。『こんなに長い間、米国を出し抜くことができたとは信じられない』という笑みだ」。トランプ米大統領は22日、ホワイトハウスでの会合で首相についてこう語り、対日貿易赤字への不満をあらわにした。



ドイツで発生、とある詩を巡る「芸術か性差別か」論争が提起するもの ちょっと行き過ぎなのでは…?(川口 マーン 惠美@現代ビジネス)



岡田武史とザックにあってハリルに足りない、日本代表監督の「資質」 「星の下に生まれたか、否か」(小宮 良之@現代ビジネス)



ストーカー対策の第一人者に学ぶ、ネット社会の「自己防衛法」 相手が「普通の人」でも要注意(佐藤 優@現代ビジネス)




盗難防止にRFIDいりタオル、米国のホテルで採用(Engadget 日本版)
「みんなやってるから」「もともとそれを織り込んだ宿泊料金だから」と旅行に行くたびにホテルの備品を無断持ち出ししている人はこれからちょっとした緊張感を味わえそうです。米フロリダの企業 Linen Technology Tracking がホテル向けに提供するのは、300回の洗濯に耐えるという洗えるRFID。タオルやバスローブ、シーツなどに直接縫い込むことができ、利用者が「うっかり」持ち出そうとすると従業員にアラームで知らせる仕組みです。
リンク先の Time によると、導入したホノルルのホテルでは昨年夏以来 1万5000ドル近く出費を抑えることができ、タオルの盗難率は導入前の 1 / 4 以下に減少したとのこと。またこのシステムは盗難防止のほか、ホテル側のタオルやリネン類管理にも活用が可能。記事では ホノルル、マンハッタン、マイアミの3ホテルがすでに導入済みとされていますが、当然ながら名称は非公開。このシステムが実際には存在しなかったとしても、記事になるだけで盗難率は下がりそうです。

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