マジでJ3行きの心配をしなければならない。
法の正義より政治家への「忖度」を重んじる、おかしな最高裁 人事と予算がやっぱり大事ですか(岩瀬 達哉@現代ビジネス)
外国人が心底怖がる「勾留地獄・日本」の真実 世界一安全な国が抱える闇(東洋経済ONLINE)
日本の裁判官は法律を適用し、検察をコントロールし、勾留が適切に行使されることを確かにするために雇われているはずだ。しかし、裁判官は明らかに、検察をコントロールするという責務を事実上放棄しているように見える。
日本人は不思議なことに自国の司法制度の内情をよく知らない。私が日本人とこの問題について話すと彼らはだいたい、自分たちが耳にしている内容、そして自分たちより知識がないはずの外国人から聞かされているということにショックを受ける。確かに、この国では勾留の可能性は比較的ごくわずかだ。「ほとんどの人が留置場に入らないので、どんなにひどい状況なのか誰も知らない」と、弁護士の谷口太規氏は語る。
外国人特派員が森友「公文書改ざん」に見た日本の深刻な病──この国みんなが“民主主義のお芝居”を演じているだけ?(週プレNews )
防衛省が日報を隠蔽してまで秘密にしておきたい「不都合な真実」 隊員の自殺の真相も書かれているのでは(半田 滋@現代ビジネス)
HOUSE OF THE BASKERVILLES The unsolved mystery of who owns Sherlock Holmes’s original £130 million home(Quartz)
地下鉄出口封鎖、通行阻止…官邸前デモの過剰警備がひどい! 拡大する抗議封じ込めのため官邸が警視庁に圧力か(LITERA)
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