日本はなぜ子育てが世界一難しい国になったか?50年で変わったこと 「2つの変化」が起きていた(落合 恵美子@現代ビジネス)
元衆議院議員が「日本書紀」から森友文書問題の本質を紐解いてみた 私たちが見過ごしてきた社会の膿(井戸 まさえ@現代ビジネス)
中国沖タンカー事故!「数十年で最悪の事故」にも関わらず日本人の危機感が無い理由 東シナ海で衝突・炎上事故を起こし、漂流後に日本の排他的経済水域に沈没したイランのタンカーから流出した油による海洋汚染が懸念されています。(matomakeまとめいく)
奄美大島等の油状漂着物に関する情報(鹿児島県庁公式)
漂着油を回収する(日本仕事百貨)
こういったことは視聴率を稼げないから民放は流さないってのは、民放のかってなんだろうけど(そんなことはない)、「公共放送」がこういったことを報じずに、ニュース番組のかなりの時間を使って番宣をするのは間違ってるのは間違いない。あんな「日本放送協会」であれば解体民営化で正解だと思う。広告代理店とズブズブだし
「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(20): 業務で作成したソフトウエアの著作権は誰にあるのか?――退職社員プログラム持ち出し事件 (1/2)(@IT)
著作権をめぐって元社員が刑事告訴された事件
東京高裁 昭和60年12月4日判決より抜粋して要約
ある大手鉄工所でCAD(Computer Aided Design)システムを開発した複数の社員が退職して自分たちのソフトハウスを設立する際、鉄工所で自分たちが開発したソ-スコード、モジュール、その他資料を鉄工所に無断で持ち出した。これを知った鉄工所は、この行為が、業務上横領に当たるとして社員たちを刑事告訴した。
先に結論を書いてしまうと、元社員たちに業務上横領罪が適用された。元社員たちは犯罪者になってしまったのだ。 会社の仕事で作ったものを勝手に持ち出して次の仕事に利用するのはアンフェアであり、常識的に考えて妥当な判決であろう。
しかし、ソフトウエアは形がなく、持ち出しても発覚しにくいことや、「自分こそがソフトウエアの制作者である」という自負があることなどにより、退職時にプログラムや設計書を持ち出すエンジニアが現実には一定数存在する。USBやインターネット経由で会社のPCからデータを持ち出すのは、それほど難しい作業ではない。ある意味、気軽にできてしまうことでもある。
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