「文化庁が、文化に関する施策を推進する総合的な役所になり、京都に移転することに反対はしません。ただ、京都には独特の、文化を“身内”で抱え込み、ヨソ者を排除するような風土と、それを構成する人脈がある。それは修正すべきではないでしょうか」
こう苦言を呈するのは、文化行政に詳しい民進党の大島九州男参院議員である。
麻原彰晃の魂は「転生」して生き残るのか 「神秘」が再び蔓延する社会で (島田 裕巳@現代ビジネス)
これは、チベット仏教からすれば考えられないことだが、麻原の魂は、彼の子ども、とくに長男に転生していく可能性が高い。信者たちも、どうやらそれを期待しているようだ。
完璧だった「ハリルホジッチの采配」はなぜ代表選手に拒まれたのか 狙い通りの戦いもできていたのに(小宮 良之@現代ビジネス)
最悪。テレ朝の会見、ハフポや週刊誌などは入室拒否。財研とか放送の記者クラブ加盟社でないと入れないんだと。これだけの事態でどういう対応だよ。週刊誌が書かないと問題が明らかにならなかったというのに。馬鹿にすんな。(@masakotoroji)
だからあの会見が脛に傷持つ身の傷の舐め合いみたいな気持ち悪さを醸し出していたんだね。
教員たちも思考停止に…「道徳」で混乱する教育現場(AERAdot.)
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