No.10を温存するんじゃないかって言われていた前回大会覇者が足下を掬われて、No.10を温存した忖度ジャパンの初戦の相手はやらかし組に分類された上にNo.10の温存すら出来なかった。
現地の報道をウェブレベルで触れた印象は、やらかした国が多いのは今大会の流れだから気持ちを引き締めないといけない、そんな風潮だったのに…。
試合を見ていないので、あれなんだけど、アトランタの二の舞ではなく南アフリカの再現になることを期待してますよ。
栄監督「電撃解任」に残る謎…これですべてを終わらせる気ですか? 伊調馨の歯切れの悪さが物語ること(宮崎 俊哉@現代ビジネス)
大阪北部地震を地震学者はどう見たのか 注目される慶長伏見地震との関係(遠田 晋次@現代ビジネス)
地震発生は確率過程だ。にも拘わらず、ANN朝ワイドショーで某京大准教授は昨日の大阪直下地震といわゆる南海トラフ巨大地震の関係についてこれから述べる予定だ。
念のために、正解は日本は地震国であり、いつでもどこでも発生あり得る。特定の地震を今後の特定の地震の「引き金」として識別できない。(Robert Geller認証済みアカウント@rjgeller)
米国NCAAは日本の「体育会系」を変えることができるのか? 日米「大学スポーツ」こんなに違う(田丸 尚稔@現代ビジネス)
公務員の天下り先、利権の温床、という2つのハードルを越えないと機能しないだろうことを考えると、隘路だと言わざるを得ないんだけど、そういった実態が正しく伝えられる頃には取り返しのつかない事態になってるってのがいつものパタン。
世界遺産の寺社で次々「拝観料値上げ」が起こる複雑な事情 財源確保の問題だけではない(岡本 亮輔@現代ビジネス)
実態は世俗的入場料だから課税対象するべきだって国会で誰か話題にしてくれないかしら、そうなったときの京都って観察対象として面白くなりそうなんだけど。
応接録の公表について財務省と国交省がすり合わせをするメモを独自に入手。「近畿財務局と理財局のやり取りについては、最高裁まで争う覚悟で非公表とする」「調査報告書をいつ出すかは、刑事処分がいつになるかに依存している。官邸も早くということで、法務省に何度も巻きを入れている」(たつみコータロー参議院議員 日本共産党認証済みアカウント)
「最高裁まで闘う覚悟…」実際歴史的に最高裁は権力の犬として機能していたからこその発言。社会の教科書に「憲法の番人」と記載されているけど、この言葉の実態がどういうものなのかという注が必要な状態。
そういったわけで、アベシンゾーと仲間たちは権力の座にしがみつかざるを得なくなった。司法をアンダーコントロールに置けない立場に立つと逮捕されるから。そしてそれは我が国の没落を意味する。
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