地方を「助けるフリ」をする、地方創生とアベノミクスの根深い欺瞞 AI投資の前にやるべきこと(山下 祐介@現代ビジネス)
いま日本中がアベシンゾーの実績を糊塗することに疲弊している状況であることをちゃんと報じるべきだと思う今日このごろ。
日本人が「わら人形」を未だに怖れる理由 最近はネットで簡単に買えるけど…(菊地 浩平@現代ビジネス)
江戸時代にも、食い詰めた無職の、無宿者と呼ばれる連中が江戸中にゴロゴロいた。こういう人たちを集めて、手に職を付けさせたのが「人足寄せ場」で、作ったのは火付盗賊改の長谷川平蔵。治安維持は、無敵の人を作らないところから始まることを理解していたのだろう。(鷹見一幸@takamikazuyuki)
昔、アポロ13号のジム・ラベル船長が日本で講演したとき、聴衆からの「危機に備えて普段からやるべきことはありますか」という質問に「どこへ行くにもガムテープは持って行け」と答えたのを思い出した。(大貫剛@ohnuki_tsuyoshi)
ポスト「モリカケ」か? 安倍首相に浮上したもう一つの「重大疑惑」(HARBOR BUSINESS Online)
ポストも何も、以前の問題が終わっていないのにね。
…安倍氏の地元、山口県下関市で99年4月にあった市長選に関し、地元の安倍事務所が反社会勢力にも通じる小山佐市氏(80)なる地元ブローカーにライバル候補に対する選挙妨害を頼んだというものだ。
選挙妨害の見返りが小山氏には約束されていたようだが、安倍事務所側はこれを反故に。これに怒った小山氏が、塀の中で知り合ったお隣、福岡県北九州市に本部を置く指定暴力団「工藤会」組長らと組んで、安倍氏の下関市内の自宅などに火炎ビンを投げ入れ、小山氏は非現住建造物放火未遂容疑などで懲役13年の実刑に問われた。その小山氏が今年2月、満期出所。この5月に筆者に連絡して来たことに始まる
石原良純さんのパパが似たようなことをしたのを思い出した。確か自民党内の内紛だったと記憶してるんだけど、調べるのが面倒だ。「愛国」を売りにしてる方々の思考って貫徹してるんだなぁって感想。
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