09/06/2018

二十六夜月

コンビニ従業員やタクシー運転手に「過剰な負担」を強いる日本の未来 「フィンテックの社会的費用」とは何か(松岡 真宏@現代ビジネス)
 なんかいろんな業界が携帯業界が上手く消費者を騙しているのを見て真似しようとしてるんだけど。


いま「発達障害」という概念を強く疑わなければいけない理由 いじめ研究の第一人者が問う(内藤 朝雄@現代ビジネス)
 「発達障害」を巡る仁義なき綱引きを観察していた身としては、それを利権の橋頭堡としてしまった手合の鮮やかさにビックリするとともに社会の到處にそういった差配がされていることにビックリした。


サッカー日本代表が「決定力不足」から脱却する最善の方法 攻撃そのものは、実は悪くない(小宮 良之@現代ビジネス)
 日本代表にまつわることだけでなく、かつてこんなにワクワクしないワールドカップがあっただろうか…。
 そういえば今日はカメルーンがアルゼンチンを破った衝撃の開幕戦が行われた日。


安倍首相大慌て!トランプ心変わりの深刻度 日米首脳会談が「分かれ道」になる可能性(ダニエル・スナイダー : スタンフォード大学教授@東洋経済オンライン)
 トランプ大統領が6月12日の首脳会談を突然キャンセルした際には、日本の政府当局者の間には祝賀ムードが漂った。
これではまるでアベシンゾーの内閣が世界平和の敵のような描写じゃないか…。
 これに限らず官邸から漏れるべきでないことがボロボロで始める状況は、アベシンゾーが「小沢さんが会ってくれないから…」と涙目で語っていたあの日を思い出させる。


Chromeブラウザが隠し持つ、最強の「迷惑ソフト」発見ツール(Forbes Japan)
Chromeのウィンドウズ版にはアンチウイルスソフトと同様に、パソコンの内部をスキャンしてウイルスを発見する「Chromeクリーンアップ」機能があるのだ。
 使い方はごく簡単だ。Chromeを立ち上げてアドレスバーに「chrome://settings/cleanup」と入力すると、「パソコンのクリーンアップ」という画面が表示される。そこで「検索」ボタンをクリックすると、不審なソフトウェアを検出することができる。
 Chromeクリーンアップで用いられているウイルス発見システムは、セキュリティ関連では有名な、スロバキア企業「ESET」が開発したものだ。検出対象となるのはランサムウェアやトロイの木馬型ウイルスだけでなく、グーグルが「好ましくないソフトウェア」と判断したあらゆるソフトである点もありがたい。
 例えば、ユーザーが気づかないうちにPCに入り込み外部にデータを送信するアプリや、本来とは別の隠し機能を持つアプリなども発見できる。
 Chromeクリーンアップはマルウェア攻撃を防ぐ上で非常に便利なツールだ。Chromeブラウザを使っている人は、ぜひ時々このツールでPCの中身を調べてほしい。

「マンガと差別」(現代風俗研究会『現代風俗 93』1993年1月)
 “一九八八年に日本の児童文学界をゆるがした『ちびくろサンボ』絶版問題は、そうした異物飲み込みの典型的な例だ。原書の出されたイギリスや、サンボ問題の発祥の地であるアメリカでさえ『サンボ』が絶版になってはいないのに、日本では大手の出版社がすべて絶版にしてしまった”


バット (野球)(WIKIPEDIA)
野球の普及していない地域では金属バットが主に武器として用いられると推測される。例えば、2011年8月のイギリス暴動の時期にはイギリスのAmazonでのバットの売り上げが66倍になった[21]。ロシアでは護身用具としての宣伝文句で売られているとの記事もある[22]。このためロシアでは野球のバットはスポーツ用品店ではなく自動車用品店で売られている。これは野球は知名度の低いスポーツでスポーツ用品としての需要がないこと、そしてバットが路上での襲撃もしくは防御の手段として認識されているという理由からである[23]。
臀部をバットで叩く行為を俗にケツバットといいう。大日本帝国時代には海軍において新兵教育の手段として「海軍精神注入棒」(軍人精神注入棒とも)が盛んに用いられた[24]。戦後も昭和期には学校の運動部において「しごき」の手段として頻繁に用いられた。強く振りすぎた場合、骨折などのけがに至ることもあった。現在では、コミュニケーションのひとつとして小突く程度であったり、あるいはバラエティーショーの罰ゲームとして見られる程度である。
Wikiにも忖度。

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