まず、インセル(Incel)というのはInvoluntary celibateの略で、「非自発的禁欲」とでも訳せようか。ようするに、付き合う相手がいないので、不本意ながら性的に禁欲を強いられている、ということだ。そしてミナッシアンは、自分たちはインセルだ、と自己規定しているわけである。ちなみに、インセルの多くは若い白人男性の異性愛者だという。
インセルである彼らの敵が「チャドやステイシー」だ。これはインセルのコミュニティにおける隠語で、付き合う相手に不自由しない、モテるイケメンや美女を意味する。ただ外見が良いというだけではなくて、学歴や経済力、社会的地位の高さも加味された概念だ。
なお、チャドやステイシーほど性的に放縦ではないが、ちゃんとパートナーがいる「普通の」人々のことをインセルはノーマルならぬノーミーと呼び、やはり敵視している。
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日本のメディアが報道できないことを海外の公共放送を通じて識る。残念ながらこれが今の我が国の状況。お前ら国営放送だろ?って言葉をぶつけてみた時、「国民が観たいものを流してるんだ」的な傲慢な言葉が返ってきた。あのときよりも国営放送っぷりがあからさまになってきている。
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