日本国憲法は、戦争をしたい人達には都合の悪い決まりです
「#国会パブリックビューイング」の公式アカウントを立ち上げました。#0615新橋街宣 など計4回の試行を踏まえ、多くの方に国会審議の実情をご自身の目で見ていただけるよう、独自の活動を展開していきます。(国会パブリックビューイング@kokkaiPV)
昨日の京都:13時頃は開催を強行しようとして動いていたみたいだけど、14時には諦めたみたい。屋根があるからいいだろうと、交通機関の状態を考慮しなかった大阪の高野連よりはマシな判断だったかな。
EU「犯罪抑止効果ない」死刑執行を批判(NHK News Web)
死刑執行…信者と面接して見えた「オウム事件」もう一つの現実 なぜ人々は信者と化したのか?(原田 隆之@現代ビジネス)
「オウム真理教カリスマ亡き後の”理想化”警戒しなければならない」 宗教学者の島薗進さん 「教団リーダーと部下の責任の重みは違う」(岩永直子@BuzzFeed News)
私立大学研究ブランディング事業 加計の2大学が初年度から選定 安倍政権はよほど後ろめたいのだろう 現在進行形でオウム死刑執行をショーのように実施 こちらをしっかり報道しろということか マスコミは政権の意向など気にせず、文科省事業の選定過を加計も含めてしっかり検証報道して欲しい(古賀茂明@フォーラム4認証済みアカウント@kogashigeaki)
「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話(大木賢@note)
「自分の写真が世界中に広まるなんて!」そんな楽観的な気分になっていたのですが、この年の浜に行って驚きます。ライトと網を持った人で埋め尽くされているのです。写真を撮影する前からホタルイカを捕りに来る人はいましたし、その数も少なくありませんでした。しかし、明らかに人の数が増えているうえに、若者の集団や家族で見物に来る人がいたのです。中には、僕の写真を見てドバイからやってきたという家族もいました。
写真を撮ろうと三脚を構えても、ライトの光が邪魔になって撮れません。人がいない場所をと海岸線を歩き続けても、どこまでも人がいて全く撮れないのです。結局この年に大規模な身投げはありませんでしたが、もしあったとしても写真を撮るのは難しかったでしょう。
さて、こうして写真が撮れなくなることを嘆いているのではありません。問題は人が増えていることなのです。浜といえども近くには生活をしている人がいて、民家があります。しかし、それを気にもとめず深夜に次々と車が通り、禁止区間での路上駐車が当たり前になり、焚き火をする者で浜は汚さる。受け入れ体制の整っている観光地なら、観光客が増えれば地元経済が潤います。しかし、この場所はそうじゃない。「夜にうるさくて困っとる」という声も耳にします。
有休も取らずに働いているのに、なぜ日本人は貧しくなったのか(Sharetube)
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