31/12/2018

You should confess your sins rather than conceal them.

チコちゃんに叱られてしまうかも…!あなたにこの問題が解けますか 「あす」と「あした」は どう違う?(現代ビジネス)


「古代の戦い」から見えてくる日本という国 日本古代史と内戦と国際的契機(倉本 一宏@現代新書)


ETF 6.5兆円過去最高 日銀の株式買い、歯止めなく(東京新聞)
 中央銀行による株買いは、主要国はどこも採用していない異例の策。いまや日銀のETFの保有残高は二十三兆円を超え、時価では日本市場の約4%に上る。日銀が実質的大株主となる企業も増えることで、企業価値が株価へ適切に反映されず、市場にゆがみを生じさせる懸念がある。
  ETFは、売却しない限り日銀が持ち続ける。将来、株価が急落した場合、日銀は含み損で債務超過のリスクを抱える。前日銀審議委員で野村総研の木内登英(たかひで)氏は「簿価(取得額)から三割余り株価が下がれば、日銀の自己資本はほぼ無くなる。常に爆弾を抱えているようなもの。買い入れを減らす方向に正常化すべきだ」と指摘する。


「ビッグバン以前にも実際に時間は存在した」とする新しい理論が英オックスフォード大学の研究者たちから提唱される。しかし、ビッグバンそのものが存在しないと考える私には云々…(In Deep)

12/12/2018

I must admit we quarrel every now and then, but generally we're on good terms with each other.

ファーウェイ事件、中国の猛反撃は「この日」に行われる可能性 これは米中「技術覇権戦争」の開戦だ(近藤 大介@現代ビジネス)


かつて暴力被害を受けた貴ノ岩が人を殴り…根深すぎる「暴力の連鎖」 あの大騒動で何も学ばなかったのか…(原田 隆之@現代ビジネス)


「種子法廃止」は日本の農業に「こんな悪影響」を及ぼすかもしれない あまり議論がされていないが…(尾崎 彰一@現代ビジネス)


京都で観光客排斥運動が起こる恐れアリ…!インバウンドの深き闇 「ここまで来たか!」の驚きの実態(村山 祥栄@マネー現代)


コラムニスト・勝谷誠彦氏を襲った"重症アルコール性肝炎"の恐怖(週プレNews)
 「選挙期間中は、さすがに昼から飲むことはありませんでしたが、夕方になると飲み始める。その頃から下っ腹が膨れていたんですよ。僕は『腹水かもしれないから病院に行け』と言ったんですが『病院に行くと酒を止められるからいやだ』と断られました」
 今年8月に入ると、認知症のような言動が出始めた。
 「いつも飲んでいる店なのに『ここどこだっけ?』と自分のいる場所がわからなくなるんです」
 飛行機に乗る時間や明日の予定を伝えてもすぐに忘れてしまうのだ。また、8月10日に配信されたネット番組では、勝谷氏の顔の黄疸(おうだん)や異様に膨れた腹が問題になった。
 「自分でも『おなかが痛い』と言っていたので、心配になってマネジャーが都内の病院に連れていったんです。すると、肝臓は通常の5倍くらいに膨れ上がり、心臓は弱っていて、腎臓も半分くらいしか機能していない多臓器不全の状態だった」
 緊急入院が決定した。
 「病名は『重症アルコール性肝炎』。ICU(集中治療室)に入ったときには、意識もなくなっていた。1ヵ月後に生還できる確率は半分だと聞き、これはダメかもしれないと思いました」
 しかし、奇跡的な回復を遂げる。
 「数日後に意識が戻り、黄疸もなくなり、腹も一番ひどいときより引っ込んだ。数値も日ごとに良くなっていくので『治る可能性が十分ある』と担当の医師から言われました」
 そして、10月9日には退院。入院して足腰が弱くなってはいたものの、自分で迎えの車に乗り自宅に帰った。
 「あれだけの経験をしたのだから、さすがにもう酒は飲まないだろうと思っていたのですが、彼は退院したその日からまた酒を飲み始めていた。自宅に酒の空き瓶がたくさん転がっていたんです」
 そのうち、再開していたメルマガの内容もおかしくなり、10月19日には暗号のような文章になったため、高橋はメルマガの休載を決断する。
 そして、勝谷を兵庫県尼崎市の実家に連れていった。
 「実家で酒を飲まないように見てもらうしかないと思ったんです」 しかし、腹水の状態が悪くなったため、11月頭に都内の病院に再入院。
 「入院していれば数値は良くなるので、1、2週間もすれば退院できるかなと思っていたんですが、突然、病院から連絡が来て『病室から大量の酒の空き瓶が見つかった』と言われました。コンビニに買いに行ってたんです。これはショックでした。せっかく治りかけていたのに、また自分から悪くしてしまうなんて」