平成の終わりに神社本庁で吹き荒れる「内紛劇」の内幕 日本会議副会長も務める「総長」の去就(時任 兼作@現代ビジネス)
「お正月太り」は人類に備わった「生きるパワーの証」だった 食欲のしくみを制して食べすぎを防ぐ!(佐藤 成美@ブルーバックス)
後世、あなたが生きた平成は歴史の教科書にこう書かれる 「未来の教科書」を読んでみる(現代ビジネス)
「言葉ずらし」見破って 「政府の言い換え、今も昔も」(東京新聞)
「今も、市民に問題を直視されないようずらしている」。自衛隊が派遣された南スーダンで一六年七月に起きた政府軍と反政府勢力の戦闘に対し、安倍晋三首相が同年十月の参院予算委で「戦闘行為ではなかった」「衝突という表現を使っている」と答弁した例を挙げ、「とんでもない論法だったことは、今年明るみに出た派遣部隊の日報に『戦闘』と書かれていたことが示している」と話す。
今月公表した中期防衛力整備計画で海上自衛隊の護衛艦「いずも」を改修し空母化する際の呼称を「多用途運用護衛艦」とすることにも「さっぱり分からない言葉を使い攻撃性を隠そうとする」と手厳しい。
「言葉をずらして本質を見せない技法は、政治家、高級官僚たちが経験を重ねてしっかり身につけてきた『国民操縦法』」と看破する小澤さん。「私たちも、だまされた体験を無駄にしないこと。権力側の試みを鋭く見破って日頃から話題にし、そんな国民操縦法を拒否していこう」と市民に呼び掛ける。
インターネッツの瘴気、解明される 一部のツイッタラーが、先鋭化、極端化、攻撃性が増す、直せない・謝れない病発症の理由。 現象に関して「インターネッツの瘴気」と名付けていたが、なんか説明がついたようだ。(togetter)
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