15/04/2019

Household appliances are becoming more convenient day by day.

休肝日:62.8kg

昨日の京都:Jリーグ公式

日本はあの時、「バブルの潰し方」を間違えたのかもしれない 財務省にとっての「平成」(1)(ドクター Z@マネー現代)


GAFA帝国への抗い デジタル・プラットフォームの未来を問い直す 無茶ぶりエッセイ お題は「必要悪」!(水越 伸@ブルーバックス)



留学生700人失踪 東京福祉大のベトナム人が告白「教室はタコ部屋だった」(@文春オンライン)

 不明者が大量発生している理由の一つは、経済的な事情だ。研究生の学費は年間70万円近くかかる。
 「本国で借金がある上、学費や日本での生活費のため、授業が終わるとアルバイトに励む。留学生の就労は週28時間と定められていますが、多くはバイトを2つ掛け持ちしたりしてごまかしています。年間300万円ほど稼ぐ学生もいますが、睡眠不足で勉強と両立できなくなり、学校に来なくなるケースも多い」(前出・大学関係者)  
 現在、大学には約8000人の学生が在籍し、約5000人が留学生だ。留学生数は早大に次ぎ、国内で2番目に多い。正規の学部でも「クラスには40人中、日本人が1人しかいない」(社会福祉学部の中国人留学生)。  この大学はどのように成り立ってきたのか。00年の開校後は、社会福祉士や公務員の育成を売りにして学生を集めていた。だが、競合校が増えたため、留学生を集める方針に転換。それを主導したのが、大学創設者で理事長、事務総長を務めた中島恒雄氏(71)だ。 前出の大学関係者が語る。 「中島氏は08年、女性職員への強制わいせつで実刑判決を受け、文部科学省から学校経営に関与しないよう指導を受けた。しかし、収監中に手紙などで『留学生をたくさん取れ』と指示を出していました(大学側は中島氏の指示を否定)」  
 今年度には中島氏が経営に関与していたことが発覚し、文部科学省から私学助成金を半減された。
 「今回の研究生失踪問題も、今後の調査の結果によって、何らかの対応をとることになる」(文科省私学助成課)

0 件のコメント: