10/11/2019

小望月 (待宵月)

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自民党・菅原一秀事務所に学ぶ「政治資金パーティ」のカラクリ 「ご招待」とは何か?(井戸 まさえ@現代ビジネス)


グレタ・トゥンベリ氏、国会デモ…「若者の社会運動」賞賛するリスク 若者を「代弁者」にしていないか(富永 京子@現代ビジネス)



【税金ドロボー】安倍首相主催の「桜を観る会」は自民党のサクラを集めた会だった❗田村智子議員が徹底追及❗(togetter)
北朝鮮、安倍首相を「白痴」呼ばわり 兵器実験批判に反発(AFP BB NEWS)
北朝鮮は7日、同国が先週実施した兵器実験を非難した安倍晋三(Shinzo Abe)首相を「白痴」で「ならず者」と糾弾し、安倍氏は決して北朝鮮に足を踏み入れることはないとけん制した。
 北朝鮮は実験を行ったのは「超大型多連装ロケット砲」だったと主張しているが、日本政府は国連(UN)制裁に違反する弾道ミサイルの可能性が高いとの見解を示していた。
 北朝鮮外務省の宋日昊(ソン・イルホ、Song Il Ho)大使は国営の朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた談話でこれに反発し、安倍氏に対する激しい個人攻撃を展開。安倍氏を「白痴、ならず者」と呼び、多連装ロケット砲とミサイルの違いが分からない同氏は「奇形児」で「低能児」だとこき下ろした。
増税した途端…安倍政権“海外バラマキ”累計「60兆円」突破(日刊ゲンダイDIGITAL)



なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。(安達 裕哉@Books&Apps)

05/11/2019

九夜月

昨日の京都:Jリーグ公式

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「迷惑な外国人」を攻撃…日本人の「観光客ぎらい」はなぜ進むのか 「観光される」国の本音(中井 治郎@現代ビジネス)


英語は氷山の一角、新共通テストの「国語」にも重大問題があった! ただし、学生は慌てなくていい(原田 広幸@マネー現代)



“身の丈”発言で炎上した「民間英語試験」の知られざる実態まとめ、5万円超えの受験料や地方会場が無いなど問題山積み(BUZZAP!)
文科省は2020年度から導入される大学入学共通テストで、英検やTOEFL、ケンブリッジ英検といった民間の資格・検定試験を活用する政策を打ち出し、2020~23年度は「共通テスト」と民間試験の両方が用意され、各大学でいずれかまたは双方を利用できることになりました。
実際に2020年度から採用される民間英語試験は全部で7つ。もともとは民間試験大手のTOEICもここに入る予定でしたが、2019年7月に「責任を持って対応を進めることが困難と判断した」として不参加を決定しています。
既に萩生田文科相の「身の丈にあった勝負をすればいい」発言の炎上・謝罪で広く知られるようになりましたが、この民間英語試験の導入は各家庭の経済的な条件、地理的な条件によって公平性が保たれない事が大きな問題とされています。
ですがこの問題、実はそう簡単な話ではありません。一体どのような問題があるのか、知られていない実態を見ていきましょう。