14/11/2019

居待月

61.2kg

休肝日:

日本を覆う「時短料理ブーム」の功罪〜今、女性たちは葛藤している 盛り上がるフェミニズムとのつながり(阿古 真理@FRaU)


緒方貞子とは何者だったのか? 激動の世界を生き抜いた逞しさと信念 数々の歴史的決断、人道主義の信念…(篠田 英朗@現代ビジネス)


「戦前の#MeToo」戦争の時代に女性たちが求めたもの 勝ち取った女性参政権(井上 寿一@現代新書)

2 件のコメント:

太眉同盟 さんのコメント...

『桜を見る会』後援者招待「慣行だったから」で許されるのか
https://jisin.jp/domestic/1796095/

太眉同盟 さんのコメント...

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191113/amp/k10012176171000.html
来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京都は、ボランティア体験を希望する中学生と高校生を募集していますが、実際は具体的な人数が学校ごとに割りふられ、学校によっては半ば強制的に参加を求められていることがわかりました。専門家は「ボランティアに大事なのは、自発性だ」と批判しています。
東京オリンピック・パラリンピックの期間中は「大会ボランティア」や、「都市ボランティア」として、合わせて10万人を超えるボランティアが活動します。
こうした中、東京都は町なかで観光案内などをするボランティア体験として、都内の中学2年生から高校3年生を、およそ6000人募集する計画を立てています。
これについて都の教育委員会は、あくまで任意の参加と説明していますが、実際は中学校の場合、5人の生徒と引率する教員1人が割りふられていて、学校によっては半ば強制的に参加を求められていたことが関係者への取材でわかりました。