58.7kg:
休肝日:
スピッツはなぜ「誰からも愛される」のか〜「分裂と絶望」の表現者 ポップ・ミュージックの極北で(伏見 瞬@現代ビジネス)
東京オリンピックの裏で、ダイナマイトで爆破され続ける「神の山」 二度と戻らない風景がある(笹久保 伸@現代ビジネス)
沢尻エリカMDMA逮捕の衝撃〜女優生命が終わるのか、それとも… 薬物問題を報じるメディアの問題点(原田 隆之@現代ビジネス)
4歳の少女が天国の神様に手紙を書いたら「すごい返事」があった話 神さま、ワンちゃんをよろしく(橋爪 大三郎@マネー現代)
昭和史が人気でありつづける理由…私たちが学べる教訓とは? 「昔、あった悲劇」ですまさないために(井上 寿一@現代新書)
3 件のコメント:
2回目は喜劇って言われるんだけど、そう言っちゃうと喜劇役者に対して失礼だと感じるくらい稚拙。
https://togetter.com/li/1431286
【追記あり】「前日の自宅の出入りとかどう見ても正当化できない」何故沢尻エリカの逮捕前日の映像を撮影することができていたのか?
https://twitter.com/bilderberg54/status/1195701195353939968
要するに「桜を見る会」の安倍スキャンダルの本質は、自分の友人である日系アメリカ人(しかもあの新生銀行社外取締役)が取締役を務めるケータリング業者を優遇していたという案件にあるようだ。昭恵も絡んでおりキャストは勢揃いという感。
野党はこう攻めるべき。
「安倍さんは本当にアメリカにお貢ぎになるのが大好き。日米FTAでも米国からの関税撤廃は実際は政府公表の1割。あの桜を見る会でも、日系アメリカ人が取締役を務めるケータリング企業を優遇されている。とんだ売国奴ですね!」
野党は審議拒否をした上で審議再開の絶対条件として、予算委員会にたいし、
大河原愛子(JCコムサ社長)
アーネスト比嘉(JCコムサ取締役)
今井敬(ホテルニューオータニ取締役)
桜を見る会ツアーを引き受けた山口の旅行会社
を参考人招致することを要求し、折れてはいけない。
今井敬もアーネスト比嘉も新生銀行社外取締役経験者というのが凄い共通点だと思う。要するに新生銀行というのは外資に売り飛ばす時点で日米のパワーエリートのための秘密クラブ的(木下玲子のいう『欧米クラブ社会』みたいな存在)なのだろう。
コメントを投稿