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2020米大統領選、民主党の指名争いに「大きな異変」が起きている 大注目は「ブティジェッジ候補」(橋爪 大三郎@マネー現代)
なぜ日本は、韓国に対して「上から目線」になってしまうのか 近世から近代までを振り返る(川瀬 貴也@現代ビジネス)
「反社会的勢力(反社)」とは一体誰か? あなたは答えられますか 今こそ国民的議論が必要だ(廣末 登@現代ビジネス)
サッカーを見ても分かる、ドイツ人にはない「日本人の品性と知性」 どちらも似たような構造の文明国なのに(川口 マーン 惠美@現代ビジネス)
感じる皮膚・考える皮膚(傳田 光洋@科学の忘れ物)
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◇「公費で京都不倫出張」疑惑の和泉洋人首相補佐官は“安倍首相のためならなんでもやる男”! 前川元文科次官を恫喝した過去も(2019.12.11・リテラ)
https://lite-ra.com/2019/12/post-5138.html
首相補佐官ともあろう人物が、公費を使って不倫旅行──。これが事実ならその倫理観の欠如に呆れるが、しかし、和泉氏なら十分ありうる話なのかもしれない。何しろ、和泉氏は安倍首相のために、通常の行政手続きを歪め、各省庁に露骨な圧力をかけてきた倫理もクソもない人物だからだ。そもそも、和泉首相補佐官は国土交通省出身で、現在は政府が名護市辺野古で進めている埋め立て工事で関係省庁を統括している人物であり、新国立競技場の管轄を文科省から取り上げ“やり直しコンペ”を仕切ったのも和泉首相補佐官だといわれる。もともとは民主党・野田政権時代に内閣官房参与として官邸入り、そのまま安倍首相が留任させるという異例の人事がおこなわれたが、その背景には和泉氏と付き合いが長かった菅義偉官房長官の後押しがあったとされる。
桜を見る会に紛れ込んだ半グレに「4600万円詐欺」「傷害」「牛殺し」で逮捕の過去
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12130800/
それだけの荒くれものだけに、前科前歴も“多彩”である。10年には、住宅ローン名目で金融機関から約4600万円をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕。14年には、知人の頭をビールジョッキで殴るなどしたとして傷害容疑で逮捕されている。また、
「15年には、食肉処理場以外の場所で牛を殺処分して、と畜場法違反容疑で大阪府警と沖縄県警に逮捕されています。A氏に“牛が殺されるところを見てみたい”と頼んだのは彼の家族。で、石垣市内の畜産場で、牛1頭をハンマーや刃物を使って殺し、解体したのです」(捜査関係者)
そんな“牛殺し”の過去があるA氏についての沖縄県警の認識は、「半グレの『Aグループ』のリーダーというもの。そのグループについては、『準暴力団』と位置付けています」(同)
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