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れいわ山本代表、神戸で演説「人に優しい政治を」
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201912/0012930281.shtml
れいわ新選組の山本太郎代表が3日、神戸・三宮で街頭演説した。会場に複数の大型モニターを設置し、聴衆からの質問や意見に答える形で、少子化対策などの主張を展開した。
れいわは7月の参院選比例代表で約228万票を集めて2議席を獲得し、政党要件を満たしたが、山本代表は落選。現在は「全国ツアー」と銘打って街宣活動で全国を回っている。
「不妊治療の経済的負担に苦しんだ」という男性に対し、山本代表は「国がもっと助成すべきで、そこをケチって(少子化問題の)リターンなんかあるわけがない。家族を持ちたいという人に対し、国が『支援させてください』という姿勢に変わるべきだ」と強調。
ほかにも引きこもりやリストラの経験者らが次々に声を上げ、「今の政治は人々から自信や希望を奪い、世の中に生きづらさが広がっている。人に対して優しい政治をつくらないといけない」と訴えた。
反安倍を叩きまくる安倍首相「宣伝工作部隊」の素性
https://www.news-postseven.com/archives/20191205_1499418.html/3
その年に行なわれた東京都議選で自民党は安倍首相の「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかない」発言もあって大敗し、総選挙でも苦戦が予想されていた。首相は街頭演説に「お前が国難だ!」と書かれたプラカードを持って押し寄せる反対派を怖れ、直前まで場所を公表しない異例のステルス戦術を行なっていた。
そんな自民党にとってJ-NSCはネット選挙の重要な集票組織でもあり、緊急集会は会員に「選挙活動でやってはいけないこと」を解説する目的で開かれた。
その時のやりとりだ。会員の1人は、自分が画像入りで「従軍慰安婦像の辻元清美」「手榴弾を投げる人民解放軍姿の志位和夫」などの投稿をしていると明かし、「やっぱり誹謗中傷になるでしょうか」と質問した。
すると当時の自民党ネットメディア局長の平将明・代議士は笑いながらこう語ったのだ。
「あの、個人のご判断だと思います、はい」
これでは、野党への誹謗中傷を煽っていると言われても仕方ないだろう。その日の緊急集会にはサプライズがあった。
街頭演説を切り上げ安倍首相が登場したのである。首相は「ウォー」という歓声の中で、「ネットサポーターズの皆様には、日頃、自民党をしっかりと支援をして頂いていますこと、厚く御礼を申し上げたいと思います」と挨拶すると、参加者全員と一緒に「ガンバロー」と掛け声をあげて記念撮影し、ハイタッチしながら会場を後にした。
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