04/12/2019

If you persist in bothering her like that, she'll lose her temper.

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休肝日:

松本人志の「薬物厳罰化」発言が何から何まで間違っている理由 薬物問題とメディア、その内容を検証(原田 隆之@現代ビジネス)


『宇崎ちゃん』ポスターは「女性のモノ化」だったのか? 「性的対象物」という問いを考える(江口 聡@現代ビジネス)


トランプ「香港人権法案」署名とアリババ上場の意外な関係性 香港の混乱は2020年も継続する(近藤 大介@現代ビジネス)

1 件のコメント:

太眉同盟 さんのコメント...

【政界徒然草】山本太郎氏の主張は就職氷河期世代に「刺さる」
https://www.sankei.com/premium/news/191202/prm1912020006-n1.html
 立憲民主党や国民民主党、共産党などが首相主催の「桜を見る会」の追及に血眼を上げる中、れいわ新選組の山本太郎代表はこれらの野党と一線を画し、全国行脚にいそしんでいる。
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11月16、17両日に行った合同世論調査によると、れいわの支持率はわずか2・5%で、野党第一党の立民の7・8%の後塵(こうじん)を拝している。それでも山本氏の存在は侮れず、支持層が重なりがちな立民サイドが脅威に感じているのは間違いない。
 なぜか-。それは、