20/01/2020

二十六夜月

61.9kg

休肝日:

書類申請で消耗…「研究・開発」を窒息させる、大企業・教育現場の不合理 カッターも自由に使えないようじゃ(篠原 信@現代ビジネス)


本当にオタクは「声優の結婚」に傷ついているのか…?その意外な実態 彼らにとって声優とはどんな存在か(山岡 重行@マネー現代)


究極の一汁一菜メニューで「体を変える」ダイエット こんなに食べてもいいんです!(三城 円@FRaU)


危機的な少子化問題…新しい発想で対策を考える 政府の対策はもう「限界」を迎えている(近未来ビジョン@現代ビジネス)


もしも1945年8月の日本にツイッターがあったら 玉音放送は「炎上」したのだろうか(一ノ瀬 俊也@現代新書)

1 件のコメント:

太眉同盟 さんのコメント...

米政府の18年間の大ウソが白日の下に…
【独占1万字】米紙が暴いた機密文書「アフガン・ペーパーズ」の衝撃
https://courrier.jp/news/archives/188063/?ate_cookie=1579487229

「ワシントン・ポスト」紙は2019年12月、アフガニスタン戦争の機密文書を独自に入手し、米政府が長年にわたり国民を欺いてきた事実を明らかにした。勝ち目のない戦争にはまり込んでしまったことを認識しながら、データ改ざんや情報操作で戦果を強調していたのだ。

それはベトナム戦争時にリークされた機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」を彷彿させる内容であり、「アフガニスタン・ペーパーズ」と称された。この衝撃のニュースをクーリエ・ジャポンも第一報として伝えたが、今回はそのワシントン・ポスト渾身の調査報道記事の全訳を3回に分けて掲載する。



アフガンへの進出を図る中国
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/9266