12/02/2020

寝待月

62.2kg

戦争が起きたとき、最も狙われる街が「神戸」であるシンプルな理由 すぐ目の前に潜水艦…本当に大丈夫?(秋山 謙一郎@現代ビジネス)


自衛隊の現役幹部、衝撃告白「災害支援隊になってゆく私たちの葛藤」 知られざる内外の懸念(松岡 久蔵@現代ビジネス)


東京五輪ユニフォーム発表、やっぱりモヤモヤするいくつかの理由 本気度が見えてこないJOCの選考(安城 寿子@現代ビジネス)


「死刑」を宣告した裁判官が語った「判決を読む時に考えていること」 精神を病む裁判官もいる(岩瀬 達哉@現代ビジネス)


涙なしには読めない…武漢肺炎に最初に警鐘を鳴らした医師の「遺書」 彼は生きとし生ける者のために話をした(近藤 大介@現代ビジネス)

1 件のコメント:

太眉同盟 さんのコメント...

新型コロナウイルスに関連した患者の発生について(24例目)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09422.html

 この患者は、埼玉県在住の方であり、1月30日に武漢市からのチャーター便(第2便)で帰国された邦人で、地方衛生研究所において検体採取を行ったPCR検査の結果、新型コロナウイルスが検出されました。
 新型コロナウイルスに関連した感染症の患者の発生が国内で確認されたのは24例目です。
 本件について、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を確実に行ってまいります。


概要
(1)年代: 40代
(2)性別: 男性
(3)居住地: 埼玉県
(4)症状、経過:
1月30日 第2チャーター便で帰国。
   同日 空港から移動し、国立国際医療研究センターにおいて診察を受けた際にPCR検査を実施したが陰性。
2月1日 小児と一緒に帰国したため、希望により自宅へ帰宅。自宅待機。
2月8日 発熱39.5度。
2月9日 市販薬を服用し37.2度まで解熱。
2月10日 午前 埼玉県内医療機関を受診。胸部X線写真上、両側中下肺野に肺炎像あり。
同日 検体(咽頭ぬぐい液)を採取し、地方衛生研究所においてPCR検査を実施し陽性。埼玉県内医療機関に入院。
2月11日 午前 38度台の発熱。
(5)行動歴:
ご家族2名が濃厚接触者の疑い。詳細調査中。
本人の報告によると、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、肺炎患者との明確な接触は確認できていない。



首相動静(2月11日)
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020021100278&g=pol

 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後1時54分、公邸発。同55分、官邸着。同2時4分、加藤勝信厚生労働相、菅義偉、西村明宏、岡田直樹、杉田和博正副官房長官、沖田芳樹内閣危機管理監、北村滋国家安全保障局長、古谷一之、前田哲両官房副長官補、長谷川栄一、今井尚哉両首相補佐官、外務省の秋葉剛男事務次官、山田重夫総合外交政策局長、鈴木康裕厚労省医務技監、荒井勝喜経済産業省政策立案総括審議官、高田昌行国土交通省港湾局長が入った。同42分、荒井、高田両氏が出た。同47分、全員出た。
 午後3時21分、官邸発。
 午後3時37分、東京・富ケ谷の私邸着。