61.3kg
休肝日:
公衆フリーWi-Fiも危ない…東京五輪を狙うサイバー犯罪の手口 気づかぬ間にあなたも「戦闘員」に(菊地 千鶴@現代ビジネス)
新型コロナ対策で明らかに…中国の恐るべき「戦争遂行能力」 世界が注目する「地政学」的な理由(加谷 珪一@現代ビジネス)
1年で1000個以上の星が誕生する「モンスター銀河」その正体は? アルマ望遠鏡がとらえた激レア銀河(伊王野 大介@ブルーバックス)
強権独裁が横行する世だから読もう、非暴力・不服従の元祖「老子」 庶民が圧政に抗して生き抜く知恵(大原 浩@現代ビジネス)
3 件のコメント:
IR汚職、5議員の立件見送り 金額など考慮か―東京地検
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020300831&g=soc
統合型リゾート(IR)事業をめぐり贈賄工作をしたとされる中国企業側は、秋元司容疑者(48)以外の5人の衆院議員にも「100万円ずつを渡した」などと供述したが、東京地検特捜部は5議員側の刑事責任を問わない方針だ。
「本能寺の変は突発的、黒幕いない」 光秀講演会で呉座勇一さん
https://www.ryoutan.co.jp/articles/2020/02/89901/
主君を討った理由については、信長と長宗我部元親が断交したことで取り次ぎ役だった光秀が面目を失い、以降は重要任務から外れて羽柴秀吉との出世争いに敗れるなど、用済みで粛清されることに恐れを抱いていたことが背景にあるとつなぎ、「細かく見ていくと単独犯行しかない」と結論付けた。
安倍首相、辻元氏と激論 「桜」前夜祭めぐり―予算委
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020301061&g=pol
「脱法行為だ」。辻元氏は、桜を見る会の前日に開催された「前夜祭」を後援会が主催しながら、首相側が「ホテルと出席者の契約だ」として政治資金収支報告書に記載しない手法を「安倍方式」と批判。政治資金規正法の趣旨に反すると追及した。
これに対し、首相は「例えば後援会の人たちが集まり、割り勘で会費を払ってもらえば、収支報告書に載せない」と主張。「われわれが仲介しているが、主催は参加者だ」と反論した。
コメントを投稿