安倍政権のコロナ対策、ことごとく「女性への配慮」に欠けているワケ 「女性活躍度121位の国」日本のズレ(竹信 三恵子@マネー現代)
日本のコロナ対策、結局「何に成功し、何に成功していないのか」
そもそもの「戦略」から考える(高橋 政代@現代ビジネス)
コロナでわかった、やっぱり日本は公務員を「減らしすぎ」だ 「ヒマで安定」の時代は終わったのに(大原 みはる@現代ビジネス)
「拙速な9月入学」が日本教育を大混乱に陥れるこれだけの理由 9月入学の考察①問題点(おおたとしまさ@FRaU)
「9月入学」は「魔法の杖」ではない…教育コロナ対策にもっと大切なこと 9月入学の考察②教育の前提とは(おおたとしまさ@FRaU)
受験も教科書も…「拙速な9月入学」に代わる「コロナ禍教育」発想の転換 9月入学の考察③今なにより必要なこと(おおたとしまさ@FRaU)
緊急事態宣言延長で問われる「日本モデル」その強みと弱み 日本の対策のこれまでとこれから(篠田 英朗@現代ビジネス)
コロナ後の米中対立、中国の外交専門家が語った「近未来予想図」 2大国間の理性と本能の戦い(近藤 大介@現代ビジネス)
2 件のコメント:
隠されたコロナ死者はやはりいた! 日本法医病理学会の解剖医アンケートで「死亡者のPCR検査を拒否された」の回答が多数
https://lite-ra.com/2020/04/post-5396.html
日本の新型コロナ死亡者をめぐる疑惑が、とうとう決定的になった。解剖医が新型コロナ感染が疑わしいと判断した死亡者でも、保健所などから検査を拒否されてしまうケースが多数あることを「日本法医病理学会」が発表したのだ。
そもそも、新型コロナ死亡者が政府や自治体の発表よりも数多くいるのではないか、という疑惑は少し前からかなり濃厚になっていた。安倍首相は「肺炎での死亡者はすべて検査しているから、日本の新型コロナ死亡者数は正確」などと強弁していたが、一方で、葬儀業者が新型コロナを疑われながら検査されないまま遺族に返される「グレーゾーン遺体」の存在を告発していたからだ。『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)や、さらにはNHK『おはよう日本』では葬儀業者が実名・顔出しで証言した。
ところが、ネット上ではそれでも、ネトウヨや安倍応援団、冷笑系が検査していない遺体の存在を否定、『モーニングショー』やNHK、そして本サイトの記事に対して「デマ」「陰謀論」と攻撃するツイートが多数見受けられた。
しかし、今回の「日本法医病理学会」の発表は決定的と言えるだろう。
分子生物学の視点から考える新型コロナウイルスの感染機構
非常に興味深い議論を見かけましたので、通して読みたくてまとめました。
https://togetter.com/li/1499844
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