04/05/2020

In my opinion, permanent peace is nothing but an illusion.

63.4kg

休肝日:

安倍政権のコロナ経済対策、ことごとく「中途半端」であり続けるワケ 「緊縮財政病」に罹ってしまった(ドクター Z@現代ビジネス)


中国への巨額賠償を狙う欧米各国「コロナ情報戦」の内幕 新たな対立が始まっている(山田 敏弘@現代ビジネス)


新型コロナ「東京での拡大」のウラにある、小池百合子知事の失敗 あんまり言いたくはないけれど…(週刊現代@現代ビジネス)


台湾と日本、コロナ対策の大きな差…「政治制度」が影響していた 令和の政治改革に向けて(粕谷 祐子@現代ビジネス)


コロナ長期化、日本政府は「高齢者を見捨てない」と約束できるか? 欧州で始まった「悪魔のプラン」の誘惑(野口 悠紀雄@現代ビジネス)


日本には何も教えない…コロナで浮き彫り、オスプレイめぐる「異常事態」 東京、横浜の上空も飛ぶのに(半田 滋@現代ビジネス)


5 件のコメント:

太眉同盟 さんのコメント...

世論調査―質問と回答
https://www.asahi.com/articles/ASN527DP1N4HUZPS005.html?iref=comtop_list_pol_n06

◆まず、いまの政治などについてお聞きします。あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか。

 支持する 42

 支持しない 48

 その他・答えない 10

◆あなたはいま、どの政党を支持していますか。

 自民党 37

 立憲民主党 9

 国民民主党 1

 公明党 4

 共産党 3

 日本維新の会 3

 社民党 1

 希望の党 0

 NHKから国民を守る党 1

 れいわ新選組 1

 その他の政党 0

 支持する政党はない 38

 答えない・わからない 2

太眉同盟 さんのコメント...

ナイキ創業者も? 政治を金で買う富豪に 共和党の知事候補に多額の献金
https://newsphere.jp/politics/20181108-2/2/

 オレゴン州立大学のビル・ランチ教授は、ナイト氏も巨額の政治献金をする他の富豪の仲間入りをしたと述べ、ナイト氏自身が右寄りにシフトしているのではと述べている(ローリング・ストーン誌)。

 フォーチュン誌が紹介したノースウエスタン大学の研究によれば、アメリカの上位100人の富豪たちは、静かに政治に影響力を持ち、保守的な政策を後押ししていることが確認されているという。多くが、たとえ社会全体のためになるものであっても、政府による規制や、自分の利益と相反する政策などに反対する。しかし、表立ってそのような一般受けするはずのない意見を述べることは少なく、影で国をコントロールしているということだ。

 研究者たちは、公の精査を避けることで、富豪たちは責任からも逃れているとし、「このようなステルス政治は民主主義にとって有害だ」としている。

太眉同盟 さんのコメント...

#安倍はやめろ
https://twitter.com/search?q=%23%E5%AE%89%E5%80%8D%E3%81%AF%E3%82%84%E3%82%81%E3%82%8D&src=trend_click

太眉同盟 さんのコメント...

ドイツの機械翻訳「DeepL」がすごい。ついに日本語対応も
https://forbesjapan.com/articles/detail/34130

普段から英文に馴染みがないとここで離脱しそうだが、少し待ってほしい。現地情報や専門情報など、本当に知りたい情報が翻訳され、私たちの元に届くには少々時間がかかるもの。急いで翻訳ツールをつかって情報をキャッチしようとする人は少なくない。しかし、細かなニュアンスが微妙な表現が反映されていないため、その文章が意図することを汲み取れずに困ったことはないだろうか。

Google、Amazon、Microsoftといった大手テック企業では翻訳機能を展開しているが、いま、ドイツの会社「DeepL」が存在感をだしつつある。翻訳のスピード感もさることながら、その正確なニュアンスがユーザーの心を掴むのだ。上記のForbesUS版の記事もDeepLで翻訳した。

太眉同盟 さんのコメント...

平成20年版 図で見る環境/循環型社会白書
https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/zu/h20/html/hj08010202.html

1 江戸時代と持続可能な社会のシステム
 持続可能な社会は、低炭素社会、自然共生社会、そして循環型社会の構築に向けた統合的な推進の上に成り立つとの考えからも、江戸時期の取組は示唆に富んでいます。

(1) 江戸の衛生的な循環システム
 江戸の都市は、世界に類をみない衛生的な都市であったとされます。稲作を基調とした社会システムの中で、し尿や生ごみといった有機物が農村で肥料として土に還り、都市に残ることがなかったことがその理由とされます。近世ヨーロッパの都市では伝染病が猛威をふるいましたが、日本では、病原体の媒介となりうるし尿等が放置されずに有効活用されていたために、比較的少なかったようです。


平成20年版 図で見る環境/循環型社会白書
https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/zu/h20/html/hj08010202.html

人口3000万人を米3000万石(1人1石,150kg)で養うとともに、わら450万トンは堆肥、燃料、草履・縄等の製品として活用され、糞尿、堆肥、灰として農地に還元された。「店子の尻で大家は餅を搗き」、すなわち長屋(アパート)を管理する大家(管理人)は借家人(賃貸者)の共同トイレの糞尿を有料で農家に売り、その代金は正月の餅を搗く費用に充当できるほどであった。また履き古した草履は街道の草履塚に置かれ、これを農家が集め堆肥とした。
 この物質循環の仕組みはヨーロッパ人を驚嘆させたようで、スイス人のマロンの帰国報告に接した、肥料学の大家リービッヒは、
「日本の農業の基本は、土壌から収穫物に持ち出した全植物栄養分を完全に償還することにある」*2 と的確に表現している。