「検察庁法改正」の論じ方 検察官と政治との距離はどうあるべきか(亀井 源太郎@現代ビジネス)
9月入学の「真実」、じつは「2021年9月開始」が正解であるワケ 再びの休校も視野に入れて考えるべきだ(原田 広幸@現代ビジネス)
ロックダウン緩和直後に「集団感染」…ドイツで何が起こっているのか 透けて見えるのは「貧富の格差」だった(川口 マーン 惠美@現代ビジネス)
裸の王様・安倍首相が緊急事態に「映えない」理由〜側近は誰も諌めない 守りたいのは自分と身内だけ(中原 一歩@現代ビジネス)
ぱちんこ・風俗vsお上・世間の衝突は自由をめぐる闘争の最前線だ コロナのどさくさで憲法改正などするな(山本 一郎@現代ビジネス)
怪しい情報商材より、タダの「グーグル」の方がよっぽど役に立つワケ 「検索エンジン最適化」最新事情(石川 真太郎@マネー現代)
「基礎研究って役に立つ?」に私が「世界を変えます!」と答える理由 科学の「醍醐味」を教授が教えます(AGU RESEARCH@ブルーバックス)
3 件のコメント:
アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」
https://dot.asahi.com/dot/2020051100004.html?page=4
今回の事態で、日本人の本音に触れた気がします。冷静に見えて他人へのいらだちを募らせていたり、堅い職業の人が、歌舞伎町やパチンコ店でこっそり気分転換したり、表と裏の二面性がある。プレッシャーの強いストレス社会なのでしょう。・・・
「種苗法改正案」農家に打撃懸念 地域農業守る「在来種保全法案」を
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202005/CK2020051402100027.html
新型コロナウイルス感染拡大の裏で、国会に「種苗法改正案」が提出されている。この法案が成立すると農家に大ダメージを与える恐れがある。作物の一部を採って繰り返し育てる「自家増殖」を原則禁じ、農家に企業などから種や苗を買うよう強いるからだ。「こんな法案より地域農業を守る法律が必要」。そんな動きがコロナ禍の国会で出てきた。
「桜」巡り首相らの告発状提出へ
全国の弁護士ら500人以上
https://this.kiji.is/633999992638440545?c=39550187727945729
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、2018年4月開催の前夜に後援会が東京都内のホテルで開いた夕食会で、参加した有権者に飲食代を提供したとして、全国の弁護士や法学者が21日にも、公選法違反(寄付行為)などの疑いで首相と後援会幹部の計3人の告発状を東京地検特捜部に提出することが分かった。15日、関係者が明らかにした。
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