「再びクジラを給食に」？ 税金でクジラ肉を守る、自民党の時代錯誤 いまこそ市場原理に任せる決断を（松岡 久蔵＠現代ビジネス）
安倍政権のせいで「家族と一緒に暮らせなくなった」人たちの悲劇 「外国人上陸拒否」政策のシワ寄せ（楠本 瀧＠現代ビジネス）
望月衣塑子、怒る…官邸にしっぽを振る「矜持なき記者たち」のダメっぷり 官邸の会見は、ほとんど「宣伝」だ（望月 衣塑子＠現代ビジネス）
日本人が知らない「未完の戦争」…厚労省が闇に葬ろうとした事件の深層 何度も「日本人ではない」と指摘されたが…（栗原 俊雄＠現代ビジネス）
中国の「南シナ海人工島」をトランプが爆撃破壊する可能性 大統領選に向けた「最後の賭け」として（近藤 大介＠現代ビジネス）
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Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金
https://bunshun-jp.cdn.ampproject.org/c/s/bunshun.jp/articles/amp/39127
7月22日にスタートする観光需要喚起策「Go Toトラベルキャンペーン」（以下、Go To）。この事業を1895億円で受託したのは「ツーリズム産業共同提案体」（以下、共同提案体）なる団体だ。この「共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から、自民党幹事長の二階俊博氏をはじめ自民党の議員37名に対し、少なくとも約4200万円の献金が行われていることが「週刊文春」の取材で分かった。
日本：メダル獲得努力の裏の子どもの虐待
2021年の夏季オリ・パラ大会開催国として、大胆な改革を直ちに行うべき
https://www.hrw.org/ja/news/2020/07/20/375762#
今回の報告書「『数えきれないほど叩かれて』：日本のスポーツにおける子どもの虐待」（全57頁）は、日本のスポーツにおける体罰の歴史をたどるとともに、スポーツにおける子どもの虐待が、日本の学校スポーツ、競技団体傘下のスポーツ、トップレベルのスポーツで広く起きている実態を明らかにした。ヒューマン・ライツ・ウォッチが行ったインタビューと全国的なオンラインアンケートによる調査では、50競技以上にわたるスポーツ経験者から、顔面を殴られたり、蹴られたり、バットや竹刀で殴られたり、水分補給を禁じられたり、首を絞められたり、ホイッスルやラケットでぶたれたり、性虐待や性的嫌がらせを受けたなどの訴えがあった。
Go Toキャンペーン大混乱について
https://chikirin.hatenablog.com/entry/2020/07/17/Go_to_%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%A4%A7%E6%B7%B7%E4%B9%B1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
酷評『GoToトラベル』が投げかける「地方経済か感染症対策かのトロッコ問題」
https://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13259307.html
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