昨日の京都(Jリーグ公式)
休肝日:
山下智久の処分で「論点のすり替え」…ジャニーズに忖度するテレビ局の闇 なぜ「淫行疑惑」は報じないのか?(木村 隆志@現代ビジネス)
「エホバの証人」元信者の告白。私が25年間の洗脳生活から逃れるまで 人生カードは「ブタカード」だったけど(佐藤 典雅@現代ビジネス)
福田康夫・元首相が明かした「父・赳夫のこと」「公文書管理のこと」 「安倍一強」とは違う、戦後自民党の姿(福田 康夫@現代ビジネス)
日本はアフガニスタン以下…沖縄県庁の若手が暴いた日米関係の異常 「日本のカタチ」を問うために(伊勢崎 賢治@現代ビジネス)
ニューヨーク在住記者が抱く「GoToキャンペーン」への根本的違和感 なぜ「お願いベース」なのか(笹野 大輔@現代ビジネス)
2 件のコメント:
持続化給付金 電通からデロイト社に変更で契約額が半額に
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/277459
中小企業などを支援する持続化給付金事業事務の第2次補正予算分の委託先として、経産省は14日、コンサルティング会社デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーと正式契約を結んだが、その契約額が経産省の想定額のおよそ半分だったことが分かった。18日の朝日新聞が報じた。
契約額は計427億円で、内訳は審査業務が416億円、振り込みが10億円。同省は2次補正分の事務委託費を約850億円と想定していた。
1次分は大手広告代理店の電通が母体の一般社団法人サービスデザイン推進協議会に769億円で委託したが、業務の大半が電通に749億円で再委託されたことが批判されたため、同省は2次分の契約方法を見直し、競争入札を行った。すると途端に“半額”だから、1次分の委託がいかにいい加減で税金の無駄遣いだったか分かるというもの。
英語を学ぶなら「話し言葉」でなく「書き言葉」を勧める理由
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2020/08/post-434.php
コメントを投稿