休肝日:
日本の対コロナ構想力の貧困は「公」なきメディア・文学に原因がある 政治も官僚機構も茫然とし続ける中で(猪瀬 直樹@現代ビジネス)
「どうか私を日本人と認めてほしい…」フィリピン残留日系人たちの苦悩 「私は日本人です。助けてほしい」(山田 奈緒@現代ビジネス)
45回逮捕…それでも深刻な差別をなくしたかった「伝説の政治家」の死 公民権運動からBLMへ、そして…(池田 純一@現代ビジネス)
材料これだけ?なのに美味しい「もやし炒め」「ねぎ焼きそば」レシピ シンプルを極める(FRaU編集部@FRaU)
進化する細菌 vs 抗生物質、どちらが強い? 耐性菌が持つジレンマとは(更科 功@ブルーバックス)
1 件のコメント:
すでにネットで転売も…イソジンなど「ポビドンヨード」含むうがい薬の効果は? 京大・宮沢准教授「あまり期待しないほうが良い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/26722f19444ec5ad1cb549084eaf79e7dc0f5ac0
さらに宮沢准教授は「京都大学が昔やった実験では、何もしない、水のうがい、ヨードのうがいをする群に分けて風邪を引くかどうかの実験をしたところ、ヨードのうがいをする群が最も風邪を引いた、という結果が出た。一生懸命うがいをすることで、粘膜を傷つけてしまう可能性があるからだ。また、ヨードを飲み込んでしまう人もいると思う。摂り続けてしまうことで甲状腺の機能低下が起きるし、アレルギーのある人もいる。そういう点にも気をつけなければならない。私もイソジンの味が好きで、飲み込んでいたら甲状腺が腫れてしまったことがある(笑)」と語った。
コメントを投稿