「敵基地攻撃能力」はなぜ必要とされたのか?迷走する議論を振り返る 「モノの議論」から脱却が必要だ(秋塲 涼太@現代ビジネス)
「大阪都構想」は想像以上にキケンだった…! 「激しい行政サービスの低下」は確実(藤井 聡@現代ビジネス)
怖すぎる実話…「堪忍な、堪忍な」警察署の地下室で聞こえた、おぞましい声 忌まわしい場所の記憶(福澤 徹三, 糸柳 寿昭@現代ビジネス)
霞が関騒然…!首相秘書官室の「女主人」が「突然のクビ」の裏事情(週刊現代@現代ビジネス)
宇野重規が読み解く政治の混乱。民主主義を諦めるにはまだ早い 「本当の政治参加」とはどういうことか(宇野 重規@現代ビジネス)
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政府が年末年始の休暇延長提言へ
https://this.kiji.is/692188644235641953?c=39550187727945729
政府が23日に開く新型コロナウイルス感染症対策分科会で、年末年始の休暇の延長を提言することが分かった。帰省や初詣による人出を分散するため、1月11日の成人の日まで休みを延長するよう企業に働きかける。
選挙コンサルが明かす「ネット工作」の実態 河井氏は氷山の一角?「ツイッターやブログ、まとめサイトが多い」
https://www.j-cast.com/2020/10/24397321.html?p=all
「ネット工作」疑惑は、2020年10月19日の案里被告の公判で浮上した。
中国新聞などによれば、検察側の供述調書では、克行被告が選挙プランナーを通じて知り合ったネット業者に依頼し、自身への批判的な書き込みを検索結果に表示しにくくしたり、一方で好意的な書き込みは表示しやすくしたりしたという。いわゆるSEO(検索エンジン最適化)や逆SEOと呼ばれる手法だ。
また、案里被告が当選した19年の参院選では、架空の人物を名乗ったブログ記事で、対立候補のイメージ悪化を狙った投稿をしたという。
公判内容が報じられると、ツイッター上では「ネット工作って陰謀論の類かと思っていたけど実在するんだな......」「これほぼ間違いなく、彼だけでもなければこれだけでもないよね」と驚きや失望の声が相次いだ。
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