休肝日:
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迫られる東京五輪の決断
https://www.iforex.jpn.com/news/%E8%BF%AB%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA%E3%81%AE%E6%B1%BA%E6%96%AD-202104041002
ところが4月に入り、五輪開催に大きなマイナスとなる出来事があった。4月から5月にかけて日本で開催され、かつ五輪の最終予選を兼ねている3つの水泳大会について、国際水泳連盟が中止にしたいとの意向を伝えてきたのだ。
これら3つの大会は、4月18~23日まで東京で開催される飛び込みのワールドカップ、5月1~4日まで東京で開催されるアーティスティックスイミングの最終予選、5月末に福岡で開催されるオープンウォーターの最終予選。
中止を求める理由は、日本政府の感染防止対策が不十分なこと、感染防止のための費用負担を求められること、選手以外は入国後3日間の隔離を要求されることなどを挙げている。
このまま水泳3大会が中止になったら、東京五輪にとっては大きな打撃になる。まず水泳の最終予選ができないので、五輪中の水泳を開催できずに水泳を除外しなくてはいけなくなる。
そしてこの一件で「やはり今の状況で日本に選手を送るのは危ないのではないか」という認識が世界に拡がる。それによって他に日本で行われる予定の予選が中止になることも考えられる。
さらに4月4 日になって日本水泳連盟が、3月後半に行われた水球男子の日本代表候補の合宿でクラスターが発生したと発表した。上の件と同じく水泳に関連しているのは単なる偶然だろうが、合宿におけるクラスター発生も東京五輪にとってはかなりダメージになる。
東京五輪が中止となれば莫大な損失や違約金などが発生するので、誰もが最初に「中止にしよう」と言い出せないのが現状だ。だが残り3ヶ月半と迫っている今、いつかは決断しなくてはならない。
大阪 新たに878人感染確認 2日連続で過去最多 新型コロナ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210407/k10012960521000.html?utm_int=word_contents_list-items_025&word_result=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%20%E5%9B%BD%E5%86%85%E6%84%9F%E6%9F%93%E8%80%85%E6%95%B0
大阪府は7日、府内で新たに878人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。1日に確認された感染者数としては、これまでで最も多い6日の719人を上回り、2日連続で過去最多となりました。これで府内で感染が確認された人の累計は5万6626人となりました。
また2人の死亡が確認され、大阪府内で亡くなった人は1199人になりました
政府、個人事業主に識別番号を割り振る方針
https://srad.jp/story/21/04/06/1932254/
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