昨日の京都:Jリーグ公式
休肝日:
イチロー、明石家さんま、中森明菜…「古畑任三郎」を支えた最強のゲストを振り返る 追悼:田村正和さん(山田 ゴメス@現代ビジネス)
日本経済「崩壊」のウラで、なんと「消費税の減税」がまたまた急浮上してきた…! 総選挙の争点へ(小川 匡則@現代ビジネス)
中村憲剛を覚醒させたのは“あの”FWだった!「彼がいなければ今はない」 川崎の“バンディエラ”の軌跡(播戸 竜二@現代ビジネス)
「能力主義」は悪なのか? サンデルの考えを「日本に輸入する」ときの注意点 日米の違いを考慮したほうがいい(ベンジャミン・クリッツァー@現代ビジネス)
中国政府は“強烈”規制で自国の巨大IT企業の「未来」を奪おうとしている…! 株価下落、技術開発資金確保に暗雲(野口 悠紀雄@現代ビジネス)
2 件のコメント:
【東京五輪】「アスリートファースト」今や禁句 JOC幹部「使うと反感」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3258804/
一部の五輪中止派がSNSで競泳・池江璃花子(20=ルネサンス)に「辞退して」と強要し、池江が「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません」と心情を吐露したこともある。
このように反五輪ムードの〝玉突き事故〟のような形で選手に対する世間の目が変化。
同時に「アスリートファースト」は完全に死語になってしまった。
あるJOC幹部は「アスリートファーストと発言するだけで世間から叩かれる」 「反感を買うから使わないようにしている」と打ち明ける。
現在、ネットで「アスリートファースト」と検索すると、関連ワードに「違和感」 「嫌い」 「おかしい」などが出てくる状況。
実際、組織委の橋本聖子会長(56)、IOCの山下泰裕会長(64)らはアスリートファーストに代わって「安心安全」「コロナに打ち勝って」というフレーズを頻繁に使うようになった。
性別や預貯金額も関係? ワクチン接種の意欲調査―経産研究所
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060500161&g=soc
新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、性別や年齢、預貯金額などの経済状況が、接種意欲と強い相関関係にあるとの調査結果を独立行政法人経済産業研究所が発表した。
調査は5月6日までの2週間、インターネットで実施。ワクチンを未接種の18~74歳の男女1万1637人について分析した。接種を「するつもり」が60.9%だった一方、「しないつもり」が9.0%、「決めていない」が30.1%だった。
項目別に調べたところ、「接種するつもり」に比べ、「しないつもり」「決めていない」と回答したのは、女性や預貯金額の少ない人、他人を信用しない傾向のある人、全般的な不安感を抱える人などに多かった。
「しないつもり」を年齢別でみると、18~29歳では17.5%だったのに対し、65歳以上では4.8%にとどまった。
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