五輪のために、いつまでも「禁酒」を強要するこの国って 科学者は「意味がない」と知っています(週刊現代@現代ビジネス)
豪雨災害に頭を悩ます自治体…「避難指示」のタイミングがどうしても難しい理由 熱海土石流では発生時に発令されず(和田 隆昌@現代ビジネス)
32歳の女性法学者vsシリコンバレー、アメリカで「独占」をめぐる戦いが始まった 巨大IT企業をどう規制すべきか?(池田 純一@現代ビジネス)
いま日本で「魔女」を名乗る人が増えていた…「魔女とフェミニズム」の意外な関係 オルタナティブな生き方を模索して(河西 瑛里子@現代ビジネス)
日本の「大麻政策」がここへきて激変中…来年の春から始まる「これだけの変化」 新たな「市場」が生まれる…?(一般社団法人 大麻博物館@現代ビジネス)
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五輪無観客、直前決定で無駄もさらに増加 「コロナに打ち勝った証」に執着のツケは税金で
https://www.tokyo-np.co.jp/article/115703
◆目先の欲が裏目に
ある組織委幹部は「もう2週間前。今さら浮くお金はほとんどないだろう。4月に判断していれば、もう少し違ったかもしれない」と指摘する。「5月下旬にかけて感染者数が減り、欲が出た。組織委は客を入れたいし、政府も政権浮上につながるもくろみもあっただろう。裏目に出て、自らイメージを悪くした」と悔やんだ。
観客がいなくなれば、ホテル、飲食店にも影響する。組織委と東京都と合わせて10万人に依頼しているボランティアも一部は必要なくなる。
観客入りの可能性を直前まで残した分、開催を心待ちにしていた人の失望は大きい。一方、開会式ではIOC委員や首脳など各国要人、スポンサー関係者が「別枠」で観覧する。橋本氏は入場する関係者の削減を検討しているが、別の幹部は「『日本に来てください』と言って招いている以上、断るのは難しい」と本音を語った。
デップ主演映画上映、水俣市が後援拒否「制作意図不明」
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP796Q3RP79TIPE01R.html
水俣病を世界に伝えた米国人写真家のユージン・スミス(1918~78)を人気俳優のジョニー・デップが演じる映画「MINAMATA―ミナマタ―」について、地元有志らが熊本県水俣市で8月に開く上映会の後援を、市が拒否していたことがわかった。市は「映画の内容が不明」などと理由を説明している。
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