休肝日:
小山田圭吾、森喜朗、佐々木宏…東京オリンピック「3つの問題発言」の共通点 あまりにも酷い「内輪ノリ」(細川 幸一@現代ビジネス)
コロナ後も望まれ定着するテレワークで日本の再活性化を図れ 固定概念を捨てれば新ビジネスも(野口 悠紀雄@現代ビジネス)
アメリカで「ワクチン接種」した私が、いま一番不安になっている「驚くべき現実」 コロナ感染者のリバウンドが始まった…(飯塚 真紀子@現代ビジネス)
「ワクチン大国」アメリカに行ってわかった、これから日本で起きる「2つのシナリオ」(飯塚 真紀子@現代ビジネス)
東郷平八郎、「日本海海戦」で危なかった可能性も…無謀な「東郷ターン」の真実 手放しで「大勝利」とは言えない(戸高 一成@現代ビジネス)
2 件のコメント:
「何が起きてもやる」という姿勢は五輪自体を危うくする
ドイツ紙が指摘「五輪によって、普段は気づかれない日本の問題が明らかになった」
https://courrier.jp/news/archives/254689/
MIKIKO氏辞任理由は/橋本・武藤両氏一問一答
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202103180001163.html?mode=all
武藤氏 7人の演出体制は19年ごろに体制を組み直し、実際に五輪の執行責任者はMIKIKOさんが適任であると進めてきた。パラは佐々木さん。
-延期後、4式典で予算は5分の1、10億円と佐々木氏の謝罪文にあるが本当か
武藤氏 受託会社(電通)の話だろうと。我々が提示した開閉会式の予算165億円をどのようにするべきか考え、執行するのは受託会社。
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