眞子さまの「複雑性PTSD」を治癒させる一番効果的かつ唯一の方法 まだ、遅すぎることはない(宇山 卓栄@現代ビジネス)
小室圭氏へのバッシングを支える「無謬」の論理 あなたを駆動する「物語」について16(赤坂 真理@現代ビジネス)
インテリ気取りで「受け売りの知識」を披露…私たちはみんな「亜インテリ」なのかもしれない(綿野 恵太@現代ビジネス)
いったいなぜ、高校球児には“似たような体型”の選手が多いのか? 不十分な知識で行われる「食トレ問題」(氏原 英明@現代ビジネス)
ビッグデータ駆使のコンピュータ天気予報 その黎明からの歩みと、目指すところとは? 温暖化で増えてると噂の"アレ"を制御(古川 武彦、大木 勇人@ブルーバックス)
1000万円以上の「高額医療」が増加…日本は「健康保険制度」を維持できるのか? 高額薬の保険適用の難しさ(鷲尾 香一@マネー現代)
「アメリカの小学生」が「日本の小学生」よりも「高額なお小遣い」をもらう意外なワケ(坪田 信貴@マネー現代)
世界を大きく変えるには、株の売買禁止と、銀行の廃止が重要だ これで金持ちと労働者の分断は消える(江口 泰子@+αオンライン)
1 件のコメント:
ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった
SNSを使った世論操作?
https://friday.kodansha.co.jp/article/209480
「Dappi(@dappi2019)」と名乗るそのアカウントの持ち主は、個人ではなく「法人だった」という。
「Dappiに関する発信者情報がわかりましたので、10月6日に、名誉毀損の損害賠償訴訟を東京地裁に提起しました。Dappiは、そのツイートの中でくりかえし、わたしの政治活動について中傷を行ってきました」
たとえば、国会での安倍晋三元首相とのやりとりの一部分を取り上げ、<自分が話を聞いてなかったのに逆ギレする小西が哀れ>などどツイートをする。それに対し小西は、当時ツイッターでこう返している。
「安倍総理が壊れたテープレコーダーで繰り返していた答弁には「国家公務員法」という言葉はなかった。
秘書官からのカンニング紙を読みながら『一番最初から何度も申し上げている』と主張しているのは虚偽だ。
よって、Dappi氏の指摘は事実に基づかない私への誹謗中傷に当たる。法的措置を警告する」
Dappi氏の行った行為「SNSでの発信」が名誉毀損の罪に問われるか否かは、今後の裁判の行方を見守るとして、気になるのはその「正体」だ。
「このアカウントの『法人』というのは、都内のIT関連企業です。小規模な会社ですが、会社情報の『主な販売先』に『自由民主党』と謳っていました。この規模でこの業務内容、ふつうに考えて…おや? とひっかかります」(IT関係者)
SNS、とくにツイッターでの誹謗中傷のなかには、組織的な「活動」があるのでは…とかねてより疑われていた。今回、この小西議員の「発信者情報開示」が認められ、その発信者が「法人」だったことは、これまでの「疑い」をある程度裏付ける結果となった。
「資金力がある団体、組織が、一定の意図をもって多くの投稿をし、あたかもそれが『世論』であるようにみせかけることは、とても危険でしょう」(前出・関係者)
コメントを投稿