14/04/2022

小望月 (待宵月)

61.0kg

2 件のコメント:

太眉同盟 さんのコメント...

炊き出しに集う人達、「まん延防止」解除後も後絶たず 市民団体「生活困窮の実態は変わっていない」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/170787

 一方、男性のように路上生活に至らずとも、炊き出し現場に通う人も目立っている。のじれんは今年1~2月、のべ386人に聞き取り調査を実施。回答した83人のうち、車中泊やネットカフェ利用者などを含め「ホームレス状態」の人が66.3%(55人)である一方、アパートなど住まいがある人が33.7%(28人)を占めた。こうした人は2014年の調査で1割強だった。コロナ禍で困窮し食事を満足に取れない人が、路上生活者以外にも増えている現状が浮かび上がっている。
のじれんの調査に携わった東洋大の木村正人教授(社会学)の話 コロナ禍以降に仕事や家を失い、路上生活を送る人が相当数いる一方、家や帰る場所があっても炊き出しを利用せざるを得ない人が増えている。困窮で住所を失った人を公助が取りこぼしているだけではなく、給付金や生活保護の運用が、困窮の実態に追いついていない。民間の支援(共助)や自助努力は、限界がきている。

太眉同盟 さんのコメント...

【Dappi裁判】ツイートめぐり主張対立が続く。被告企業「従業員が私的にやったこと」。原告の議員「会社として行ったものだ」(第3回口頭弁論)
立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が「ツイートは事実ではなく名誉毀損にあたる」と訴えた裁判の第3回口頭弁論が4月11日、東京地裁でありました。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_625394f0e4b06c2ea31f7dde

争点は?
これまでの裁判でのやりとりから、Twitterアカウント『Dappi』の投稿は会社の業務としてやっていたのかどうかが争点になりそうだ。
被告はこれまでに、従業員が投稿していたことは認めたものの、「私的にやったこと」などと主張。一連の投稿は、会社とは無関係だと主張するものとみられる。
一方原告側は、『Dappi』の投稿は平日に集中し、土日にはほとんど投稿がなされていないことなどから、「投稿の頻度や内容からして、勤務時間内に片手間にできるものではない」と主張している。
争点となっているのは、このウェブコンサルティング会社と自民党とのつながりが指摘されているためだ。