He's barking up the wrong tree. / He's completely wrong. / He's mistaken.
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埼玉県民が怒った!「留守番禁止」条例案、異例の取り下げへ 何が問題だったのか
https://www.tokyo-np.co.jp/article/282874
◆「母親は家庭」保守色強い内容 経緯の検証を
子どもだけでの留守番や外出を禁じ、保護者に放置しないことを義務付ける埼玉県の虐待禁止条例改正案は何が問題だったのか。ジェンダー問題に詳しい山口智美・米モンタナ州立大准教授は「教育は親の責任、母親は家庭を守るべきだといった性別役割分業などの保守的な考えが色濃く出た内容。家庭教育に公権力が介入することにもつながりかねない」と指摘する。
山口准教授によると、埼玉県は親としての学びを求める「親学」や家庭教育が盛んな「先進県」という。また、自民党は家庭教育の重要性を定めた「家庭教育支援法案」の制定を目指し、保守系団体や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体が後押しする。
「保守派は、虐待やいじめの背景に家庭の教育力の低下を持ち出し、家庭教育の必要性を説いてきた。改正案がこうした運動と直接関係しているかは分からないが、どのような経緯で提案されたのか、検証が必要だ」と話す。
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