Innovation has something to do with the ability to notice unusual phenomena.
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キスするだけで簡単にうつり、さまざまながんの原因となる謎の病原体「EBウイルス」に全世界の95%が感染していたという衝撃の事実(宮坂 昌之、定岡 知彦@現代新書)
「重いダンベル」と「軽い風船」の違いを本気で考えてみたら…アインシュタインの相対性理論にたどりついた「深すぎるワケ」(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所@ブルーバックス)
「北京に次ぐ第二の首都を建設する!」中国で高らかに宣言された「国家級プロジェクト」の衝撃の中身(近藤 大介@現代新書)
A brunch of other companies are imitating our excellent methods.
The once desolate valley was transformed into a thriving hub of hi-tech business.
4 件のコメント:
30歳で労働組合(高教組)の責任者になった教員が体験した2年間の回顧録が「労働組合の存在意義」を分かりやすく伝えていて興味深い
教職員組合と聞くと思想強めなイメージがよぎってしまうけど、これは為になる話でした
https://togetter.com/li/2360106
BBC 「SMILE-UP.」の抗議内容を否定する声明を発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240503/k10014440061000.html
「史実では坂本龍馬は大したことしてない」という説を見かけるが、最新の歴史学を調べてみたら全然活躍してるし「司馬史観」の歪みも言語化できた話
歴史小説の功罪ってあるよね
https://togetter.com/li/2360479
「坂本龍馬は大したことしてない」「織田信長は常識人」のような新説が生まれる意味を考える。(”司馬史観”の歪みはどこにあるのか?)
https://note.com/keizokuramoto/n/nb25ba8d9da09
「頂き女子りりちゃん」、獄中日記を更新「理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから」「判決聞いたあの日からずっと放心状態」
https://www.chunichi.co.jp/article/893649?rct=societynews
3日の投稿では、4月28日に書かれたものを公開。「判決を聞いてからもう6日経つ今だけど、判決聞いたあの日からずっと放心状態」「私は、懲役を受けていくにあたって、今までの日々と同様、1つ1つに意味をつけられるように、全身で毎日を感じて生きていく」などと心境を記した。
一方で「なんでなんでなんでなんでなんでなんで、なんで中学生の時私が助けを求めたときは、助けてくれなかったくせに、あの男(父親)に罰を与えなかったのになんで、生きるの苦しくてもうだめでもなんとか、自分のこと信じて一人でやってきたのに、お前ら一体誰なんだよって。笑っちゃう。理不尽人生全部飲みこんで、私絶対幸せなっちゃうから。ね」と、今の状況に対する不満とも受け取れる記述も見られる。
頂き女子りりちゃん有罪判決に感じる「引っかかり」…孤独女性の「受け皿」なおざり…元ホス狂や元ホスト、支援団体代表に聞く
https://www.bengo4.com/c_18/n_17524/
●元ホス狂「判決理由に引っかかり」
●元ホスト「第二、第三の『頂き女子』事件は起こるにちがいない」
●支援団体代表「孤立女性のためにどう受け皿を作っていくのか」
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