「政治と金」の問題が、アベシが辞任したことで一段落着いたんだなぁって、感じる今日この頃・・・・。
フフンとオザワが問題があろうとソンなの関係ねぇ・・・って感じなのが、マスコミ関係者の態度が図れるんだけど、国民の知る権利とプライバシー権を如何に担保するのかを議論してもいい頃なんじゃないの?
もう「政治と金」について真面目に追求しないのならばね。
そして、一時期吹き荒れた公正取引委員会擁護の風潮がかの委員会が広告業界に目をつけた瞬間にあqwせdrftgyhk(←不二子さえも出現していない・・・)。
問題は中学校の教科書に載っている「知る権利」と「プライバシーの権利」が教科書と乖離していることなんですけど・・・何処に唾を吐けばいいんでしょうか?
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