露プーチン大統領の離婚報道紙、発刊停止(MSN産経)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080419/erp0804191749006-n1.htm
対応の早さがスゲェ…、ってっか…、チェチェンの情況を報じていた女性ジャーナリストの例だとか、このテの話には事欠かないからなぁ。
11日に「大統領が2月に離婚し、元新体操世界女王で下院議員のアリーナ・カバエワさん(24)と再婚準備を行っていると報じた」日刊紙モスコフスキー・コレスポンデントの報道に、プーチン大統領が全面否定をし同紙が謝罪文を掲載したのが18日。次の19日には発刊停止を発表。
「大統領の私生活に関する報道が原因ではなく、経済的な事情がある」って、理由がなぁ…。
0 件のコメント:
コメントを投稿